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BLOG
エヌアールエムの代表/二宮俊一郎が日々感じた事を好き勝手に書き綴っています。
(不定期更新)
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語り部としての建築
音楽は世界の共通言語と言われますが、建築もそうだと思います。建築を観ると、その国の風土や成り立ち、人々の文化や思想までも読み取れるからです。 建築は、実に雄弁な語り部なのです。 その中でも、特に色濃くその特色を表すのが住宅建築です。...
S.Ninomiya
2016年3月9日読了時間: 2分


デジタルと建築写真
過日は竣工したばかりの「東淀川の家」と「石橋の家」の竣工写真の撮影を立て続けに行いました。フォトグラファーはいつもの冨田英次さん。冨田さんにはも6年くらいウチの建築を撮影してもらっています。 「東淀川の家」の撮影風景 デジタル化によって、それまでの仕事の仕方が激変した仕事は...
S.Ninomiya
2016年3月4日読了時間: 2分


喜びの瞬間
この間新年を迎えたと思ったら、早くも2月後半。3月に入るといよいよ年度末です。年度末というのは、年末やお盆前と同じくらい竣工ラッシュの時期。 FBを見ていると、知り合いの建築家の皆さんも竣工を間近に現場が佳境を迎えている状況が次々とアップされて、年度末という感じがします。...
S.Ninomiya
2016年2月26日読了時間: 2分


LEDの若旦那登場2
「東淀川の家」の工事が大詰めを迎えています。この日は照明器具の最終調整。で、LEDの若旦那こと大光電機の花井架津彦さんの登場です。 ダイニングテーブルとペンダント照明の距離を調整中の花井さん(中央)と大光電気の皆さん。 花井さんの事は以前にもこのBLOGでご紹介させて頂きま...
S.Ninomiya
2016年2月23日読了時間: 1分


残念なお話
昨年、念願のアントニ・ガウディの設計した建築群訪れた事はこのBLOGでも書きましたが、念願が叶った嬉しさや感動と裏腹に、実は残念に感じた事もありました。 今回のBLOGはその残念だったお話し。 アントニ・ガウディの創造する造形は、構造力学的な裏付けにより生み出されている事は...
S.Ninomiya
2016年2月20日読了時間: 2分


「建築家との家づくり」って?その3
「建築家との家づくり」が他の方法と明らかに違うところとは・・・今回は少し堅苦しいお話です。家づくりに限らず、物事の信憑性を判断する時に「第三者の客観的な視点」というものが必要不可欠だと思います。 例えば、よくある「美味しいレストラン紹介」などの記事の信憑性というのは、その記...
S.Ninomiya
2016年2月18日読了時間: 2分


「建築家との家づくり」って?その2
前回は「建築家との家づくり」が市民権を得てきたというお話をしました。では「建築家との・・・」と他の方法とは何が違うのでしょうか? 分かりやすい部分での代表は、住まう人にジャストフィットさせる事が可能だという事だと思います。未だに「建築家」に依頼すると自由奔放な設計をされるの...
S.Ninomiya
2016年2月17日読了時間: 2分


「建築家との家づくり」って?その1
住まいを新築や増改築する方法として、なにやら最近は建築家に依頼する事がブ-ムのようです。TVでは「劇的」にリフォ-ムが行われコンビニでも建築家についての記事が掲載された雑誌が並んでいます。何を隠そう僕もその「建築家」で生業を立てている内の一人。...
S.Ninomiya
2016年2月15日読了時間: 2分


エコ住宅の誤解
いわゆる「エコ住宅」と言われるもので、もっとも多い誤解がエコ=節約という誤解。つまり、エコ住宅にしたら毎月の光熱費が減って節約になり、家計が楽になるという誤解。 例えば、先日の朝の情報番組を紹介していたOMソーラー。 ウチの事務所でも、お施主さんの要望で以前設計した住宅で採...
S.Ninomiya
2016年2月3日読了時間: 3分


建築の本質とエコロジー
森美術館で開催中の「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」を観てきました。 フォスターとは英国の建築家ノーマン・フォスターという人で、ナイトの称号を持つとっても偉い人です。「サー・ノーマン・フォスター」とか「フォスター卿」と呼ばれています。...
S.Ninomiya
2016年2月1日読了時間: 3分


続 断熱屋の仁義なき戦い
2003年に「断熱屋の仁義なき戦い」というブログを書きましたが、今回はその続編。 2020年に省エネ基準が義務化される事もあり、またもや断熱屋さんの猛攻が始まっています。国の定めた基準では事足らないらしく、民間でHEAT20という規格を設定し、この基準にパスしていないと欠陥...
S.Ninomiya
2016年1月31日読了時間: 4分


天井高さの事「京都に還る_home away from home」展を観て
乃木坂のギャラリー間で開催中の建築家 岸和郎さんの個展「京都に還る_home away from home」展を観てきました。 会場風景。 岸さんは横浜出身の建築家で、現在は京都を拠点に日本中をはじめ世界でも活躍されている建築家です。僕と同じ関西を拠点とされていますが、世代...
S.Ninomiya
2016年1月30日読了時間: 3分


工事現場から建築へ
2月末の竣工を控え「柴島の家(くにじまのいえ)」の工事が佳境に入ってきています。 この日は外部の足場が解体されて、外観が姿を現しました。それまで「工事現場」だった状態から一気に「建築」へとシフトする瞬間です。 外部足場の外された「柴島の家(くにじまのいえ)」...
S.Ninomiya
2016年1月28日読了時間: 1分


ピカソの名言
ネットサーフィン(古い)をしていたら、僕達ソフト産業に従事している人間にとって非常に興味深い記事を見つけました。それは画家のパブロ・ピカソに起こったある出来事。 以下、その記事からの引用 ある日、ピカソがマーケットを歩いていると、手に一枚の紙を持った見知らぬ女性がこう話しか...
S.Ninomiya
2016年1月26日読了時間: 2分


高気密住宅の疑問
先日、とあるフランチャイズ住宅メーカーの勉強会に参加する機会がありました。そのフランチャイズは様々な事をウリにしているのですが、「高気密」もそのウリの中の一つ。 因みに2020年に省エネ基準が義務化される事もあり、今後、今以上に省エネ関連をウリにした住宅の宣伝が盛んになされ...
S.Ninomiya
2016年1月25日読了時間: 2分


建築と外構
過日は「石橋の家」のお引渡しでした。 殆どの案件はお引渡しまでに諸々の工事を終え、内覧会や竣工写真の撮影も終えてお引渡しとなるのですが、「石橋の家」は諸々の事情によりお引渡し直前まで工事が続けられました。 翌日にお引渡しを控え、急ピッチで外構工事が進む「石橋の家」。...
S.Ninomiya
2016年1月24日読了時間: 2分


現場監理とジャズ
現在ウチの事務所では「石橋の家」「柴島の家」「吹田の家」の3現場が同時進行しています。 現場が始まると原則として週1の割合で現場監理に出向きます。現場に行くとつくづく思うのが「現場監理ってジャズだよなァ」という事。 「吹田の家」現場。定例打ち合わせの様子。...
S.Ninomiya
2016年1月21日読了時間: 2分


「石橋の家」現場/照明チェック(再)
「石橋の家」の現場が今月末のお引渡しを前に佳境に入っています。この日は照明の照度が足りているかのチェック。明るさは暗くならないと分からないので、日が落ちてから現場に向かいます。 「石橋の家」は延べ床面積17坪程の小さな家。小さいので注力するポイントもかなり絞られるのですが、...
S.Ninomiya
2016年1月13日読了時間: 2分


地球に落ちてきた男、去る。
2016年1月11日「地球に落ちてきた男」ことデビッド・ボウイが死去した、69歳。ガンだったそうだ。1月8日に誕生日を迎え、その日に(結果的に遺作となった)新譜をリリースしたばかり。 遺作となった「★(Black star)」...
S.Ninomiya
2016年1月12日読了時間: 2分


バルセロナ旅行記 その7
バルセロナ旅行記5日目。 楽しく刺激的、且つ猛勉強の日々だったバルセロナもいよいよこの日まで。15:10のフライトで帰国。それまでフルに動き回ります。 この日も7:00に起床。朝ご飯を食べて身支度をします。チェックアウトは12:00なので、荷物をホテルにおいた身軽な状態で動...
S.Ninomiya
2016年1月9日読了時間: 3分
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