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BLOG
エヌアールエムの代表/二宮俊一郎が日々感じた事を好き勝手に書き綴っています。
(不定期更新)
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家は頑丈な方が良いのか?
「耐震等級」という目安があります。平成12年に「住宅の性能表示制度」という新しい制度がつくられ、その中の一部として建物の構造に関する基準として制定された目安です。因みに、この「耐震等級」という目安は住宅のみに適用されます。 (※建築基準法上の決めごとではない事に注意)...
S.Ninomiya
2017年5月9日読了時間: 3分


土地とお肉の関係
これから住宅などを建てようと思われている方に対して「建築無料相談」をお受けしているのですが、最近、圧倒的に多いご相談が「土地探し」からのご相談です。 例えば「気に入った土地があるのだけれど、いったいその土地には自分たちの望むような建物が建てれるのか?」といった類のご相談です...
S.Ninomiya
2017年5月5日読了時間: 2分


『武庫之荘の家』照明調整
過日は現在兵庫県尼崎市で進行中の『武庫之荘の家』の一部照明が通電したので、間接照明の調整を行いました。 照明は完成状態を把握しながら設計するのですが、はやり照明器具が取り付いて点灯させなければ分からない事も多く、想定外の事も多々起こってきます。...
S.Ninomiya
2017年3月10日読了時間: 2分


坪単価の正体
これから家を建てようと思われる方がまず最初に疑問に思われるのが、果たして幾らくらいで建つのだろうか?という疑問でしょう。実際、建築相談の際にもっとも良く質問されるのがこの疑問。そして、もっとも回答し難いのがこの疑問でもあります。
なぜ回答し難いかというと、何も決まっていない段
S.Ninomiya
2017年1月20日読了時間: 3分


狭さと豊かさ
安藤忠雄さん(以下、安藤さん)設計の「日本橋の家」を観てきました…いや、正確に言うと、「日本橋の家」をコンバージョンしたギャラリーで「建築家の住宅模型」展を観てきたのですが、展示物そっちのけで建築ばかりみてしまうのは何処の美術館に行っても一緒。...
S.Ninomiya
2016年11月16日読了時間: 3分


ライティング/堺の家5
前回のBLOGでは「リビング照明へのこだわり」を書きましたが、今回はその実践編。現在工事中の「堺の家5」で、実際にライティング調整を行ったのでその様子を書こうと思います。 そもそも、事前に照明計画を行ってその通りに照明を取り付けるのですが、計画はあくまでも計画、想定通りの事...
S.Ninomiya
2016年11月8日読了時間: 3分


新建材の行方
先日ある建材メーカーの開発担当の方とお話しする機会がありました。 現在開発中の外壁材について、アレコレと意見を求められる事が中心だったのだけど、その中で興味深いお話しが出ました。 これまで日本の建材メーカーが一所懸命開発してきた外壁材は、高耐候性で長寿命、そして、いつまでも...
S.Ninomiya
2016年9月21日読了時間: 2分


パリ旅行記 その10/ルイ・カレ邸2
「パリ旅行記 その10」は前回の続き。いよいよルイ・カレ邸の内部に入ります。 ルイ・カレ邸 14:00きっかりにルイ・カレ邸のガイドらしきお兄さんが建物周辺でウロウロしている参加者に召集をかけます。見学者は大凡20名弱。その半分が欧米人で、半分が日本人という構成。公式ウェブ...
S.Ninomiya
2016年8月30日読了時間: 8分


パリ旅行記 その9/ルイ・カレ邸1
「パリ旅行記 その9」は近代建築、ルイ・カレ邸を訪れます。 アルバ・アールト ルイ・カレ邸はフィンランドの建築家アルバ・アールトによる設計で、竣工は1956年。お施主さんのルイ・カレさんは画商で、最初は当時のパリでは既に名をはせていたル・コルビュジェに設計の依頼を考えていた...
S.Ninomiya
2016年8月29日読了時間: 7分


パリ旅行記 その5/ラ・ロッシュ・ジャン・ヌレ邸
「パリ旅行記 その5」は、その3・4のサヴォア邸(1931年竣工)に続き、ル・コルビュジェ繋がりで同じくル・コルビュジェ設計のラ・ロッシュ・ジャンヌレ邸(1924年竣工)です。 ラ・ロッシュ・ジャンヌレ邸 ラ・ロッシュ・ジャンヌレ邸はサヴォア邸よりも7年早く竣工した建築...
S.Ninomiya
2016年8月17日読了時間: 4分


パリ旅行記 その4/サヴォア邸2
「パリ旅行記 その4」はいよいよ憧れのル・コルビュジェ設計の「サヴォア邸」の内部に入ります。 サヴォア邸 「サ・ヴォア邸」はル・コルビュジェの提唱した近代建築の五原則、すなわち「ピロティ」「自由な平面」「自由な立面」「独立骨組みによる水平連続窓」「屋上庭園」を徹底的に実践し...
S.Ninomiya
2016年8月16日読了時間: 6分


パリ旅行記 その3/サヴォア邸1
「パリ旅行記 その3」は歴史的建造物を離れて近代建築をご紹介します。今回パリを訪れた最大の目的の一つ、建築家ル・コルビュジェ設計による「サヴォア邸」(1931年竣工)です。 サヴォア邸 ル・コルビュジェというと、先日世界遺産に認定された上野の国立西洋美術館(1959年竣工)...
S.Ninomiya
2016年8月14日読了時間: 4分


家/庭
「家に庭と書い『「家庭』」。ネットを見ていて見つけた言葉。武田鉄矢みたいな言い回しですが、確かにその通り。 「吹田の家」の庭 では、家に庭が無いと「家庭」となりえないのかと自問してみる…そんな事は無いと思う。庭の無い家でも沢山の「家庭」は成立している。だから、この武田鉄矢風...
S.Ninomiya
2016年8月1日読了時間: 1分


西宮の家~建て方/上棟
過日は現在進行中の「西宮の家」の建て方でした。心配されていた天候もなんとかもちこたえ、無事に上棟する事ができました。 蒸し暑い中頑張って頂いたIDA HOMESの監督さん、職人さんの方々に感謝します。有難う御座いました。 「西宮の家」完成予想図...
S.Ninomiya
2016年6月9日読了時間: 1分


堺の家5/お金の話
昨年末から進めていた「堺の家5」の見積もり調整が終わり、着工までのハードルは建築確認申請のみとなりました。 「堺の家5」模型写真。 ここまでの流れとしては「基本設計」→「概算見積」→「実施設計」→「本見積」→「見積調整」となるのですが、これらの中で一番苦労するのが「見積調整...
S.Ninomiya
2016年5月16日読了時間: 3分


最近の建築コスト事情
今回のBLOGは最近の建築コストについてのお話しです。 バブル崩壊後一気に下落した建築コストですが、5~6年ほど前から徐々に高騰の兆しをみせ、最近はそのバブル期を思い出すような状況を呈してきています。 実は建築家仲間との間でも、以前から建築コストの高騰で見積もり調整が大変に...
S.Ninomiya
2016年5月2日読了時間: 3分


建築と写真
過日は「吹田の家」の竣工写真を撮影しました。フォトグラファーはいつもの冨田英次さん。 「吹田の家」を撮影中の冨田英次さん。 いつも立ち合ってどこからどのように撮影するか、冨田さんと話し合いながら撮影していきます。 以前は、建物が完成するまでの間に「ここはこう撮りたい」とか「...
S.Ninomiya
2016年4月26日読了時間: 1分


吹田の家~植栽工事
「吹田の家」の工事が今月末のお引き渡しを前に佳境を迎えています。 「吹田の家」 過日は3日間に渡り植栽工事が行われました。植栽工事はいつものグリーンスペースさん。グリーンスペースさんに植栽工事をお願いするのはこの「吹田の家」で11件目。もう完全にウチのレギュラーです。...
S.Ninomiya
2016年4月16日読了時間: 1分


上海旅行記 その1
前回のBLOGでDOMOTEXアジアで上海を訪れたことを書きましたが、DOMOTEXだけではなく勿論観光…ではなく建築も沢山観てきました。今回から数回に分けて上海で観てきた建築の事を書いていこうと思います。 ■周荘 まずは上海の郊外、車で1時間半ほど西側に離れた場所にある周...
S.Ninomiya
2016年3月28日読了時間: 2分


語り部としての建築
音楽は世界の共通言語と言われますが、建築もそうだと思います。建築を観ると、その国の風土や成り立ち、人々の文化や思想までも読み取れるからです。 建築は、実に雄弁な語り部なのです。 その中でも、特に色濃くその特色を表すのが住宅建築です。...
S.Ninomiya
2016年3月9日読了時間: 2分
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